千曲川堤防の桜堤 (小布施町 4月下旬〜5月上旬)
栗の里小布施は、江戸時代に北斎や一茶など多くの文人墨客に愛された町。情緒あふれる町並みが魅力です。その町の千曲川堤防上の桜堤(さくらづつみ)には、全長4キロにわたり600本の八重桜「一葉」が植えられていて、毎年ゴールデンウィーク頃に見頃を迎えます。すぐお隣には千曲川河川公園の菜の花畑が広がり、菜の花と桜の競演がみられます。 ※千曲川河川公園「菜の花畑」はこちら
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