ヒマラヤの青いケシ (下伊那郡大鹿村大池高原 6月上旬〜7月上旬) 原産地がヒマラヤの高山植物。栽培が難しく幻の花と言われています。 南アルプス、中央アルプスを望む、標高1,500mの大鹿村大池高原で栽培されている 稀少な花。 「天上の妖精」と称される、透き通るような青い花は、 ヒマラヤンブルーと形容され、神秘的でさえあります。
車:中央自動車道松川ICから28km、60分 電車:JR飯田線伊那大島駅下車、タクシー 55分
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