|
|
●天龍村・伊那小沢 (3月) 終了 伊那小沢駅に咲くカンザクラ。信州にいち早く春の訪れを告げる。 ●天竜峡枝垂桜(4月上旬〜中旬) 終了 南信州天竜川、天下の名勝「天竜峡」の絶景に華を添える桜花。 ●くよとの枝垂れ桜 (4月上旬〜中旬) 終了 樹齢約350年、市の天然記念物に指定されている ●飯田市の桜(4月上旬〜中旬) 終了 飯田市とその周辺には、樹齢300年以上の古桜や名桜が数多く存在。 ●遠山郷 (4月上旬〜中旬) 終了 約2,5kmにわたって桜並木が続き、訪れる人々の目を楽しませてくれます。 ●駒ヶ根市吉瀬(4月上旬〜中旬) 終了 アルプスを望むのどかな山村にポツンと咲くシダレザクラの独立樹。 ●大草城址公園(4月上旬〜中旬) 終了 ルプスの絶景と500本もの桜の木。村民が育てた「桜の公園」。 ●瑠璃寺(るりじ) (4月上旬〜中旬) 終了 幹周410cmの巨木。長野県天然記念物に指定されています。 ●中山道・妻籠宿 (4月上旬〜中旬 終了 江戸時代の建築様式をそのままに伝える町並みは。桜風景とよくマッチしています。 ●国宝松本城(4月上旬〜中旬) 終了 桜の開花時期に合わせて、松本城本丸庭園を夜間開放します。 ●伊那・高遠城址公園 (4月上旬〜中旬) 終了 「天下第一の桜」と呼ばれる全国屈指の桜の名所。約1,500本のコヒガンザクラ ●上田城跡公園(4月上旬〜中旬) 終了 信州屈指の桜の名所。幻想的な古城の風情が訪れる花見客を魅了。 ●定勝寺のシダレザクラ (4月上旬〜中旬) 終了 定勝寺は中山道木曽路須原宿にある、国指定の重要文化財で木曽路の名刹。 ●氏乗(4月上旬〜中旬) 終了 旧氏乗分校校庭脇に咲くシダレザクラは樹齢120年、濃いピンクが特徴の巨木。 ●安養寺(4月上旬〜中旬) 終了 松本市波田安養寺の枝垂れ桜。安養寺は浄土真宗本派の古刹 ●上ノ平城跡の一本桜(4月上旬〜中旬) 終了 中央アルプスを望むロケーションなどから人気を集めています。 ●大鹿村大西公園(4月中旬〜下旬) 終了 小渋川の河畔には約3000本の桜が咲き乱れ、残雪の南アルプス赤石岳と春ののどかな山村を眺めながら桜を楽しめます。 ●茅葺の家と桜 (4月上旬〜中旬) -- 郷愁をさそう春の山里風景は、アマチュアカメラマンに人気のスポット。 ●三峰川堤防 (4月上旬〜中旬) 終了 近年、アマチュアカメラマンに人気の撮影スポットとなっている。 ●常念道祖神の桜(4月上旬〜中旬) 終了 北アルプス常念岳をバックにする道祖神と桜。カメラマンに人気のスポットです。 ●安曇野拾ヶ堰の桜(4月上旬〜中旬) 終了 北アルプス常念岳をバックにする安曇野の定番ビュースポット。 ●西丸尾のしだれ桜 (4月中旬〜下旬) 終了 樹齢450年を数えるしだれ桜の古木。「小池の桜」と呼ばれ親しまれている。 ●矢野愛宕様の桜(4月中旬〜下旬) 終了 樹齢350〜400年といわれ、神木として300年以上集落を守り続けています。 ●須沼の一本桜 (4月中旬〜下旬) 終了 北アルプス餓鬼岳、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳と桜が一緒に楽しめます。 ●松代城址(4月中旬〜下旬) 終了 敷地内に咲 く約20本の桜が往時の風景を彷彿とさせます。 ●臥竜公園(4月中旬〜下旬)終了 ソメイヨシノなど約800本。「日本桜名所100選」に選ばれている。 ●千人塚公園(4月中旬〜下旬) 終了 中央アルプス空木岳を目の当たりに、遠く南アルプスも望む公園。 ●田端のしだれ桜(4月中旬〜下旬) 終了 樹齢約300年以上、富士見町の天然記念物に指定されているしだれ桜。 ●高森観音堂(4月中旬〜下旬) 終了 南アルプスを望む高台。樹齢推定250年、町指定天然記念物のしだれ桜。 ●大日向観音堂 (4月中旬〜下旬) 終了 市天然記念物に指定されている。 ●光輪寺のシダレザクラ(4月中旬〜下旬) 終了 樹齢400年といわれるしだれ桜と、里山を背景にした寺の佇まいが美しい。 ●宇木の古代桜(4月中旬〜下旬) 終了 長野県天然記念物指定、樹齢850年のエドヒガンザクラ。 ●諏訪・高島公園 (4月中旬〜下旬) 終了 ソメイヨ シノを中心にシダレザクラ、ヒガンザクラ、約90本が咲きみだれます。 ●小諸城址・懐古園(4月中旬〜下旬) 終了 日本さくらの会選定「日本のさくらの名所100選」にも選ばれている桜の名所。 ●諏訪湖畔(4月中旬〜下旬) 終了 諏訪湖畔公園前のジョギングロード沿い数キロに咲くソメイヨシノなどの桜並木。 ●田多井観音堂(4月中旬〜下旬) -- 市天然記念物に指定されている。 一際目立つ大きさで存在感のある桜。時期になると多くのカメラマンが訪れます。 ●駒ヶ根・光前寺(4月中旬〜下旬) 終了 長野県屈指の名刹、境内のしだれ桜が圧巻。夜間はライトアップも。 ●勝間薬師堂 (4月中旬〜下旬) 終了 高遠城址公園の桜から約一週間遅れで咲く、周囲を圧倒する大きく立派な桜。 ●清内路村・黒船桜(4月中旬〜下旬) 終了 江戸時代ペリー来航時に植えられた「しだれ桜」で村指定天然記念物となっている。 ●安曇野・池田町陸郷(4月中旬〜下旬) 終了 安曇野池田町の里山一帯を淡いピンク色に染める、山桜の群生。 ●飯山城址(4月中旬〜下旬) 終了 上杉ゆかりの飯山城。城内には約400本のソメイヨシノが咲き乱れる。 ●小川村の桜(4月中旬〜下旬) 終了 「日本で最も美しい村連合」にも加盟しているのどかな山村。 ●県道小川長野線(4月中旬〜下旬) 終了 「日本で一番美しい村連合」に加盟している小川村に至る県道小川長野線 ●光城山(4月中旬〜下旬) 終了 北アルプスを望む遊歩道に沿って咲く、1500本のソメイヨシノ。 ●売木村の桜(4月中旬〜下旬) 終了 山里に点在する枝垂れ桜がのどかな山村の風情を醸し出しています。 ●御所桜(4月中旬〜下旬) 終了 南信州阿智村浪合の山あい、のどかな田園風景の中にある一本桜の古木。 ●中山道一石栃(4月中旬〜4月下旬) 終了 旧中山道妻籠宿近く、木曽路の街道風情に華を添えるシダレザクラ。 ●島々谷の桜(4月中旬〜下旬) 終了 北アルプス徳本峠を経て上高地に至る登山ルートの入口、島々谷川沿いに咲く桜。 ●関所破りの桜(4月中旬〜下旬) 終了 五郎兵衛米で知られる長野県でも有数の米どころ、旧浅科村の丘陵地に立つ一本桜。 ●龍岡城五稜郭 (4月中旬〜下旬) 終了 日本に二つしかない五稜郭。お堀に沿って植えられた桜が見事。 ●袖之山シダレザクラ(4月中旬〜下旬) 終了 枝振りの美しさと煙るように咲かせる枝垂れた花が見事。 ●北信濃・高山村 (4月中旬〜下旬) 終了 北信濃の「高山村」は、全国でも有数の「シダレザクラ」の里。 ●飯綱町オオヤマザクラ(4月下旬〜5月上旬) 終了 長野県指定天然記念物の「オオヤマザクラ」は、ピンク色が鮮やかな一本桜。 ●飯綱町・曹源院(4月下旬〜5月上旬) 終了 「曹源院」に咲く枝垂桜。その雄大な姿は見る人の心を和ませてくれる隠れた名所。 ●田ノ上観音堂のしだれ桜(4月下旬〜5月上旬) 終了 木曽路の山里木祖村の天然記念物として指定されている、樹齢数百年の古木。 ●阿智村・駒つなぎの桜(4月下旬〜5月上旬) -- 奥州へ下る源義経が馬をつないだという言い伝えから命名された山里の巨木。 ●弁天さんのしだれ桜 (4月下旬〜5月上旬) 終了 標高730メートルの高地にあるため開花が平地より一週間ほど遅い。 ●白馬連峰と桜(4月下旬〜5月上旬) 終了 北アルプス白馬連峰と吊り橋、茅葺きの家をアングルに収める絶景スポット。 ●白馬村の桜(4月下旬〜5月上旬) 終了 残雪の山々を背にする白馬村の古木、伝行山の徹然桜と貞麟寺枝垂桜。 ●安曇野・長峰山(4月下旬〜5月上旬) -- 桜の向こうには、残雪の北アルプスと安曇野の大パノラマが。 ●是より木曽路の碑(4月下旬〜5月上 旬) 終了 中山道木曽路の北の入口に建つ「是より南、木曽路」の碑。 ●中綱湖オオヤマザクラ(4月下旬〜5月上旬) 終了 小さな湖の畔に咲く大山桜、静かな湖面をピンク色に染め上げます。 ●千曲川堤防の桜堤(4月下旬〜5月上旬) 終了 全長4キロにわたり600本の八重桜「一葉」が植えられていて、ゴールデンウィーク頃に見頃を迎えます。 ●妙高高原ヤマザクラ(4月下旬〜5月上旬) 終了 残雪の妙高山の麓、淡い新緑の山肌にピンクのヤマザクラが点在。 ●蓼科高原・聖光寺 (4月下旬〜5月上旬 終了 山の麓、標高1400m。約350本の見事なソメイヨシノが。 ●野平の一本桜(4月下旬〜5月上旬) 終了 北アルプスと一本桜をアングルに収める、人気の絶景スポット。 ●松川渓谷山桜(4月下旬〜5月上旬) 終了 渓谷のオオヤマザクラは、萌えはじめた新緑と淡い調和を奏でます。 ●八ヶ岳・小淵沢 (5月上旬〜中旬) 終了 残雪の南アルプス&八ヶ岳の絶景とヤマザクラの絶妙な組み合わせ。 ●梓川渓谷ヤマザクラ(5月上旬〜中旬) 終了 R158上高地入口、新緑の渓谷に点在する淡いピンクの山桜。 ●奥飛騨新穂高 (5月上旬〜中旬) 終了 残雪のアルプスを背景に、淡いピンクの桜が咲き誇ります。 ●奥飛騨温泉郷 (5月上旬〜中旬) 終了 北アルプスのふもと、山峡のひなびた温泉郷に心和む桜の花。 ●奥裾花渓谷ヤマザクラ(5月上旬〜中旬) 終了 日本一の水芭蕉群生地で知られる奥裾花自然園のある奥裾花渓谷。 ●戸隠連峰とオオヤマザクラ (5月上旬〜中旬) 終了 戸隠連峰をバックに咲き誇る、一本のオオヤマザクラの巨木「五地蔵桜」。 |