南信州・飯田市桜巡り
大宮通りの桜並木 (4月上旬〜中旬)
飯田市の中心街、大宮通り400メートルを彩る見事なソメイヨシノの桜並木。御衣黄など珍しい桜もあります。開花時には桜の花のトンネルが。
安富桜 (4月上旬〜中旬)
飯田市美術博物館の庭にある県指定天然記念物でもある古木の名桜。樹齢約450年のエドヒガンザクラ。
麻績の里 舞台桜 (4月上旬〜中旬)
飯田市郊外、元善光寺近く、南アルプスを望む眺望の良い高台の旧座光寺小学校校庭に植えられている、全国でここにしかない珍しい「半八重紅彼岸枝垂桜」。樹齢は約350年。 旧座光寺小学校は、現存する長野県最古の木造校舎。舞台と学校が一体となった造りは大変珍しく、県宝に指定されています。
杵原(きねはら)学校の桜 (4月上旬〜中旬)
飯田市山本杵原、旧山本中学校の校舎前にあるシダレザクラ。この校舎で松竹映画「母(かぁ)べえ」のロケが行われた。古い校舎と桜の木が、懐かしい、レトロな風景を作りだしています。
如来の頭上に咲く見事な枝垂桜。 樹齢約350年 (4月上旬〜中旬)
ベニヒガン系の樹齢約350年の古木。 (4月上旬〜中旬)
元飯田城桜丸御殿内にある、珍しい彼岸と枝垂れの合体桜。樹齢約400年 (4月上旬〜中旬)
飯田市内で最も古い、樹齢約750年のエドヒガンザクラ。 (4月上旬〜中旬)
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