御所桜 （南信州阿智村 4月中旬〜下旬）
南信州阿智村浪合の山あい、のどかな田園風景の中にある一本桜の古木。御所桜の名の由来は、後醍醐天皇の孫尹良親王の仮御所跡地にちなんで名づけられた。高さ20m、樹齢約250年のエドヒガンザクラで、地元の人々が大切に守り続けている。
車：（名古屋方面）中央自動車道園原ICから 23km 35分 （東京方面）中央自動車道飯田山本ICから 28km 35分 電車： JR飯田線飯田駅下車、バス 40分
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