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毎年8月の第一週の週末に行われる市民参加型の祭り。200以上のグループが「連」と呼ばれる単位で参加、善光寺の法灯をいただいた火釜を中心にして、「びんずる踊り」の輪が「ソーレ」のかけ声、しゃもじを打つ音とともに広がり盛り上がります。 ※ちなみに「びんずる」とは、長野市のシンボルである善光寺に祀られている「おびんずるさん」にちなんだ名称である。 長野では「おびんずるさん」をしゃもじで撫で、そのしゃもじでご飯を食べると健康に過ごせるという言い伝えがあります。
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