ここに未対応ブラウザ向けの内容
日本一のあんずの里千曲市更埴森の5km四方の山里は、一目十万本といわれるほどの花の園。一帯はピンク一色に包まれ、大勢の観光客で賑わいます。あんずの里の始まりは元禄時代、伊予宇和島藩主の娘・豊姫が、松代藩主・真田幸道候に輿入れする際、故郷をしのぶよすがに、あんずの種を持参したものといわれています。
たびネット信州エリアガイドヘ