↑変化に富むゲレンデ。 両端は急斜面、真ん中が快適バーン。 | ↑コース上部は最大斜度35度と難易度は高いが迂回路がある。毎晩21時まで滑走可能。 |
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●初級 ■中級 ◆上級
◆■アンデルマット第1ゲレンデ チャレンジャー魂を刺激する名物コース。トップ部は平均35度のカベとコブの難関だ。ここを避けたければ迂回コースを回るか、第8ペアリフトで中間部から滑ってもいい。 ◆■エコーゲレンデ トップ部中央に並行する第1・第2の2コース。1枚バーンの第1は全体に斜度が高いのでスピードに注意して。第2はライン取りによって変化が楽しめ、攻めがいのある人気No.1コースだ。 ■●ハイローゼン第2ゲレンデ 全体の70%が中・上級者向きとハイレベルな陣容のエコーバレーの中で、トップ部のこのコースは初級者クラスでも広々とした眺望と、天候によって深雪やパウダーも楽しめる。 ◆■サンライズゲレンデ トップの西の耳を頂点に広がり、雪質は最高。上部はゲート制でゆったり快適に滑れるカービングバーン。最大斜度35度の急斜面だが、コブが少なくコンディションがいいので困難さは思うほど大きくない。
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↑最大35度、平均20度。エコーバレーの上級者コース。 | ↑ゲレンデトップからは蓼科山や浅間の山岳パノラマが。 | ↑開放感いっぱい。サラサラ粉雪のエコー、ハイローゼンエリア。 |
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