| | 焼額山スキー場などにワイドボックス、キッカー、ウェーブ、各種レールなどなどが設置されている。(積雪状況により変更あり) |
●まだまだあるぞ写真でガイド |
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●初級 ■中級 ◆上級
■<焼額山>ジャイアントスラローム 岩菅山を正面に望みながらスタートし、美しい針葉樹林の中を駆け、やや緩んだ1枚バーンの後、ふたたび急斜面へ突入。斜面や眼前の風景が次々に変化する魅力的なコース。 ◆■●<一の瀬ファミリー>メインゲレンデ 中・上級者はトップ部で、初級者もボトムの緩斜面で思い思いの滑りを楽しめる、広々1枚バーン。時間が経つほどコブが増えてくるので、好状態で滑るなら朝一番に。 ◆■<東館山>上級者コース オリンピックスキー大回転競技の熱戦の舞台となったメモリアルコース。今シーズンワールドカップも開催されるハイレベルのゲレンデを体験し、ぜいたくな気分に浸っちゃおう。 ◆■<熊の湯>熊の湯馬の背コース ベースを中心として放射状にコースが展開する熊の湯のセンター・トップ部分にある。最下部でも1600mを超える高所の北東向き斜面は、とりわけ良質のパウダーが楽しめる。 ■●<横手山>第2ゲレンデ 標高2305mの横手山の中腹にあるコース。最大斜度22度、平均11度と緩めの中斜面はマイペースでクルージングを楽しむのにぴったり。迂回コースは最上部と中間部で合流している。
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↑北向き斜面が雪質が抜群の熊の湯スキー場は、中・上級者向きのゲレンデだ。 | ↑五輪アルペン・ボード会場の 焼額山だから、すべりも感動も一味違う。 | ↑スタートは余裕だが、途中、急斜面が 待つ 最大斜度34度、全長1000mの1枚バーン |
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